大阪富士工業株式会社

大阪富士工業の溶射技術 フレーム溶射(溶線、溶棒)

最終更新日: 2022-04-18 13:03:47.0
幅広い産業分野で活躍する大阪富士工業の溶射技術

低温溶射であるため、被溶射材が変質変化しません。
ロッドやチューブ形状でセラミックスの溶射が可能です。
アーク溶射に比べて表面粗度が細かく、高硬度な皮膜が得られます。また、クロム、カーボンの損出が少ないです。

現地出張溶射の主力として、アルミや亜鉛などの防錆溶射に数多くの実績を有しています。

●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

基本情報

【特徴】
○低温溶射であるため、被溶射材が変質変化しない。
○ロッドやチューブ形状でセラミックスの溶射が可能
○アーク溶射に比べて表面粗度が細かく、高硬度な皮膜が得られる。
○アーク溶射に比べてクロム、カーボンの損出が少ない。
○現地出張溶射の主力として、アルミや亜鉛などの防錆溶射に数多くの実績を有する。

●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

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用途/実績例 フレーム溶射

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