最終更新日:
2022-04-18 13:03:16.0
タンク・プラント・橋梁などの表面改質を現地施工で!常に改良を進めています
1970年代後半、塩水噴霧試験、海岸暴露試験などを精力的に実施し、
防錆溶射技術を確立しました。
1980年代では、現地で施工できる自動溶射装置を備え、原油タンク等の
防食溶射を手掛けるようになりました。2011年までに、数十機のタンクに
溶射施工を実施しています。
1990年代後半~現在は、福北橋梁をはじめとして、各橋梁部材の溶射が
盛んになりました。それら部材についての品質面・コスト面の向上を目指し、
自動溶射による施工技術を発展。
現在も、さらに複雑な形状に対応できるよう、常に改良を進めています。
【タンクへの施工事例(アルミ防食溶射)】
■灯油タンク
■ナフサタンク
■ガソリンタンク
■原油タンク
■プロパンタンク
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【近年の防食溶射の施工対象物】
■通信関係鉄塔
■製鋼設備
■人道橋
■浮桟橋
■火力・風力・原子力プラント
■化学プラント設備
■空港設備
■新厚東川橋梁
■福北橋梁
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
大阪富士工業株式会社