太洋基礎工業株式会社

施工事例「TRD工法」

最終更新日: 2020-01-22 11:08:53.0
TRD工法の基本情報と多種の施工事例を掲載! 抜群の安定性!機械高10mで最大深度60mの地中連続壁施工可能!

『TRD工法』は、地中に建込んだカッターポストを横方向に移動させてカッターチェーンに取り付けられたカッタービットで地盤を掘削しながら、鉛直方向に固化液と原位置土とを混合・撹拌し、壁状の固化体を地中に造成する工法である。

【特長】
1.抜群の安定性
2.高精度施工が可能
3.優れた掘削能力による省コスト実現
4.深度方向に均質な壁品質
5.目違いのない連続性
6.芯材間隔の任意設定が可能

※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報

適用範囲 
壁 厚 450~850mm(50mm刻み) 
壁深度 60m以下
土 質 N≦100 qu≦5000kN/m2
礫 径 Φ100mm以下

※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
ご要望  必須
目的  必須
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

太洋基礎工業株式会社