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【自動車整備工場:事例集】テラテック工法

最終更新日: 2023-06-28 18:40:48.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:202107
2024年に迫った自動車特定整備制度の認証期限。認証に必要な「平滑な床」を床を壊さず業務を止めずに実現します!
自動車特定整備制度の認証は取得されましたか?
認証には「平滑な床」が必要となります…

そんな自動車整備工場で対策を行ったテラテック工法による沈下修正工事を施工事例集にまとめました。

なかなか普段気にすることのない床の課題、これを機に一度見直しをしてみませんか?

「テラテック工法」なら特殊ウレタン樹脂‟テラテック樹脂”を床下に注入することで、床を壊すことなく、荷物の移動も行わず、業務を止めずに、
傾いた床を水平に戻します。

関連情報

【沈下修正】動画でみる「テラテック工法」
【沈下修正】動画でみる「テラテック工法」 製品画像
地盤沈下や機械・荷物などの荷重で床が傾いた!
棚が斜めになっている!
こんな状況をそのまま放っておくと、棚の上の荷物が落ちてきたり、
自動搬送ラックの安全装置が働いて動かなくなるなど、
作業効率が低下し、安全性も損なわれます。

○機械の水平をアジャスターで調整
○棚のかさ上げ
このようなその場しのぎの調整を行っていませんか?

その悩みをテラテック工法が解消します。

従来の、床の打ち替え、打ち増しなどでは、工事期間中 
その場所が使用できず、荷物や機械の移動など業務を止める必要がありました。
工事費用や移設費用などはもちろん、業務を止める営業損失も大きかったのではないでしょうか。

テラテック工法は
「床を壊さず、業務を止めずに床の傾き、沈下を修正」します。

コンクリート土間床の傾き・沈下などでお悩みがあれば、ぜひお問い合わせください。

営業拠点は札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡

工事車両は3トン車1台

環境に負荷をかけない、解体作業のない、業務を止めない床の傾き修正を提案します。

フリーダイヤル:0120-873-835
【がたつき修正】コンクリート床のがたつき修正 「テラテック工法」
【がたつき修正】コンクリート床のがたつき修正 「テラテック工法」 製品画像
【床のがたつきが原因のお悩み】
○コンクリート床のジョイント部分に小さな亀裂ができ、フォークリフト
 が通るたびに振動が起きる
○コンクリート床のジョイント部分が割れてきた
○フォークリフトが通るたびに振動が発生し、製品に不具合が出ている
○ドアの開閉に支障が出ている
○フォークリフトの走行に支障が出ている
○フォークリフトのタイヤの磨耗が激しくなった
○フォークリフトの維持費が高くなっている

これまでは、がたつきや段差を解消するには、床を壊して新しいコンクリートを打替えたり、打増しする工法が主流でした。
この工法は、作業に1週間ほどかかり、その間、その場所を使用することができませんでした。

「テラテック工法」なら
「床を壊さず、業務を止めずに、がたつきや段差を修正します」

コンクリート土間床に、1円玉より小さい孔を削孔しテラテック樹脂を
注入します。
注入された樹脂は膨張しながら床下に広がり空洞を充填。
さらに注入を行うことにより樹脂の膨張力が床を押し上げます。

施工は標準で200平方メートルで1日。
直後にフォークリフトを走行させることができます。
【段差修正】コンクリート床の段差修正 「テラテック工法」
【段差修正】コンクリート床の段差修正 「テラテック工法」 製品画像
【「床の段差」の悩み】
○床に段差があり台車がスムーズに走行できない
○従業員が床の段差につまずいてケガをした
○フォークリフトが通るたびにすごい音がする
○床の段差のために作業効率が落ちた

今までは新たにコンクリートを打ち替えるか
打ち増しする方法が主流でした。

でも、床を壊して、新しいコンクリートに打ち替え、
乾かして使えるようになるまでは1週間ほど
その場所が使えなくなります。

テラテック工法なら日々の業務を止めないで
段差を修正することができます。

お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835
工場・倉庫・店舗など土間床の傾き、沈下修正なら「テラテック工法」
工場・倉庫・店舗など土間床の傾き、沈下修正なら「テラテック工法」 製品画像
地盤沈下や荷物の重さで床が傾いた。
棚が斜めになった。

そのまま放っておくと棚の上の荷物が落ちてきたり、
自動搬送ラックの安全装置が働いて動かなくなったり、
作業効率が低下するだけでなく安全性も損なわれます。

今までは機械の水平をアジャスターで調整したり、
棚のかさ上げをするなど、
その場しのぎの処置で対処してきたのではないでしょうか?

その悩みを「テラテック」が解消します。

従来の床の打ち替えや打ち増しでは、
工事期間中は業務を止めなければなりません。
工事費用もそうですが営業損失も大きく、経営をひっ迫します。

「テラテック工法」なら

業務を止めずに床の不陸や傾き、沈下を修正することができます。

床のトラブルでお悩みの工場、倉庫、店舗、
ショッピングセンターの担当者様は、
ぜひ、お問い合わせください。
フリーダイヤル:0120-873-835

営業拠点は 仙台、東京、名古屋、大阪、 岡山、福岡
日本全国対応 施工実績は4200件以上!
工事車両は3トン車


床の傾き・沈下・段差・空洞対策にウレタン注入『テラテック工法』
床の傾き・沈下・段差・空洞対策にウレタン注入『テラテック工法』 製品画像
【テラテック工法が選ばれる理由】
1:床を壊さないため、業務や営業を止めることなく施工ができます
2:機械や棚の移動・保管費用が不要
3:圧倒的な短工期!150平米~200平米なら8時間で施工可能
4:施工実績は日本全国で4200件以上
5:学校や道路など公共工事の実績も多数
6:調査・工法提案・施工までワンストップで対応

お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835
「まだ打ち替え、上塗りだけでお考えですか?」圧倒的に短工期な工法
「まだ打ち替え、上塗りだけでお考えですか?」圧倒的に短工期な工法 製品画像
テラテック工法は倉庫・工場・店舗を始め、公共施設や道路などの工事実績も多数あります。(施工実績4200件)

【建物の傾き・既存建物下の地盤の強化にも対応】
当社は地盤に詳しい土木技術者と建物に詳しい建築技術者が両方在籍しており様々な工法からお客様のニーズに合った好適な工法をご提案し、設計・施工いたします。
既存構造物の傾きに関する「トータルソリューション」のご相談にも応じます。

詳しくは「PDFダウンロード」よりカタログをご覧ください。
電話(0120-873-835)やメール(info@mainmark.co.jp)からのお問い合わせもお気軽にどうぞ。
自動車整備工場の「平滑な床」を1日で実現!床の沈下/段差対策
自動車整備工場の「平滑な床」を1日で実現!床の沈下/段差対策 製品画像
■様々な分野の専門家が在籍
当社には豊富な経験を持つ一級建築士を始め、建築、土木、地盤、液状化、構造振動の専門家が在籍しており、幅広い取り扱い商材からご要望に合わせた工法を提案しています。建物の状況やお悩みにより、1つの工法で解決が困難な場合には工法を組み合わせた工事の提案を行っています。

■適正な調査費用
工事を行うにあたり、現場の状況調査を行いお客様の解消したいお悩みに合わせた工法のご提案をさせていただいております。
調査費用:基本料金 50,000円(税別)+交通費実費
※現場の場所や状況によってはさらに費用がかかる場合がございます。

[空洞量調査 ]
土間床に直径16ミリの孔を数か所削孔し、内視鏡を用いて、土間床の厚さと土間床下の空洞量を測定します。現状の把握に加え工事に使用する樹脂量の算出など工事計画に必要な計測を行います。

[沈下量(レベル)調査]
測量機器を用いて土間床の高さを測量し、床の沈下量・タワミを数値化します。測量した値は、修正の目標値設定など、工事計画を作成するために使用します。

お気軽にお問い合わせ下さい
フリーダイヤル:0120-873-835

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