工場、倉庫、店舗などの土間コンクリート床の段差は
フォークリフトやカゴ車、台車などのスムーズな走行を妨げ、
作業効率の低下だけではなく、従業員の安全を損なう可能性があります。
「テラテック工法」なら、床を壊すことなく、業務を止めずに
短時間で「段差」を修正します
【テラテック工法の特長】
傾き、沈下などの問題のあるコンクリート土間床に、1円玉より小さい孔を
削孔し特殊ウレタン樹脂「テラテック樹脂」を注入します。
注入された樹脂は膨張しながら床下に広がり空洞(空隙)を充填。
さらに注入をすることにより樹脂の膨張力が床を押し上げます。
ミリ単位のコントロールで傾いた床を再水平化。
樹脂は1平方メートルあたり最低でも19トンの荷重に耐えることができます。
施工終了後、すぐにフォークリフトを走行させることも可能です。
施工は、休日、年末年始、夜間にも対応。
床を壊さず、いつもの業務を止めることなく施工します。
お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835
基本情報
【「床の段差」の悩み】
○床に段差があり台車がスムーズに走行できない
○従業員が床の段差につまずいてケガをした
○フォークリフトが通るたびにすごい音がする
○床の段差のために作業効率が落ちた
今までは新たにコンクリートを打ち替えるか
打ち増しする方法が主流でした。
でも、床を壊して、新しいコンクリートに打ち替え、
乾かして使えるようになるまでは1週間ほど
その場所が使えなくなります。
テラテック工法なら日々の業務を止めないで
段差を修正することができます。
お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835
価格情報 | 沈下量・空洞量の調査後、設計見積もりとなります。 視察は無料で行いますので、お気軽にご相談ください。 フリーダイヤル:0120-873-835 |
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納期 |
お問い合わせください
※ お気軽にお問い合わせください。 |
型番・ブランド名 | テラテック工法 |
用途/実績例 | 総施工件数4200件以上 【主な工事先】 店舗:ショッピングセンター、大型量販店、コンビニエンスストア、パチンコ店、レストラン 倉庫:一般倉庫、集配センター、物流拠点、冷凍倉庫、プラットホーム 工場:各種製造工場、食品工場、冷凍室、検査室 学校:教室、体育館、講堂、給食室 公共工事:道路、踏掛版、各種空港施設、学校、公民館 【主な発注元】 ▼官公庁 国土交通省関東地方整備局 国土交通省中部地方整備局 国土交通省近畿地方整備局 国土交通省中国地方整備局 国土交通省九州地方整備局 国土交通省北陸地方整備局 国土交通省東京航空局 東京都 第一建設事務所 岩手県 県土整備部 青森県 下北地域県民局 京都府 土木事務所 千葉県 下水道公社 ▼民間企業 株式会社大林組 鹿島建設株式会社 大成建設株式会社 株式会社竹中工務店 清水建設株式会社 大和ハウス工業株式会社 戸田建設株式会社 三井住友建設株式会社 株式会社安藤・間 東急建設株式会社 五洋建設株式会社 前田建設工業株式会社 株式会社フジタ 西松建設株式会社 株式会社NIPPO |
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