最終更新日:
2021-10-26 13:10:42.0
ボールジョイントのクラック率算出など、お客様のご要望に合わせた仕様で実施!
はんだ耐久性試験後の基板において、はんだ接合部にクラックが
発生した場合、クラックが許容基準内であるかを確認するため
クラック率を算出します。
はんだ耐久性試験後の評価標準は、製品環境仕様に応じて評価項目や
判定基準などを個別に定めることができるため、お客様ごとに規格を
お持ちの場合がほとんどです。
測定方法も部品の形状にあわせて様々ですが、ご依頼いただいた際は、
お客様のご要望に合わせた仕様で実施させて頂きます。
【サービス内容】
■BGAのはんだ接合部
-ボールジョイントのクラック率算出
■チップ抵抗器のはんだ接合部
-正方形・長方形の両端子のクラック率算出
■コイル部品のはんだ接合部
-リボンリードやQFPリードのクラック率算出
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
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