■レーザー安全クラス:1(レーザー安全ガラスを取り付けた場合)
■レーザー出力:200W
■スポット径:1mm-5mm
■レーザー波長:980nm
■溶着部品直径:5mm-80mm
■電源:
■エア:6bar
■環境条件 18℃ー35℃
■寸法(WxHxT):溶着ヘッド 331 mm x 370 mm x 1043 mm
コントロールキャビネット 800 mm x 500 mm x 1300 mm
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
LPKF社が特許を持つクランプ治具:Dual Clamping Device。 もうガラスクランプ治具にかかる手間は必要なし
LPKF社が特許を持つ新発想クランプ治具DCD(Dual Clamping Device)。これまで主流だった治具形態であるガラス治具だと、ほこりのクリーニングや治具の摩耗・損傷が心配でした。
過去よりクランプ技術にも経験豊富で、技術に磨きをかけてきたLPKF社。DCDは世界的にも独特な溶着線の内側と外側をクランプする形状になっており、クランプ圧力も均等に伝わります。
コンタミや治具の摩耗を気にすることもなく、分解して掃除したり交換する必要もありません。交換する必要もなければ、交換費用もかかりません。(当社調査:部品ごとの生涯コストはガラス治具の20分の1!)
レーザー樹脂溶着技術の特長であるランニングコスト・メンテナンスコストの低さ。この特長にさらに付加価値を付けるLPKF社独自の技術です。
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
LPKF Laser&Electronics株式会社