TIIS(産業安全技術協会)検定取得 本質安全防爆型放射温度センサー 危険場所(Zone0, 1, & 2)で使用可能
ExTempは、石油化学プラント・医薬品工場・薬品工場などの危険物取扱設備や工場で使用することができる本質安全防爆構造の放射温度センサーです。
(TIIS型式検定合格番号:第21097号)
● 測定温度範囲:-20℃ ~ +1000℃
● 最大最小設定可能スパン:Max1000℃, Mini100℃(-20〜1000℃範囲で設定可能)
● 2線式、4-20mA出力
● 本質安全防爆絶縁バリヤ付属
● USB接続コンフィグレーション設定器「LCT設定器」付属:WindowsPCで付属の専用ソフトでスケーリング・スパン調整・放射率などの設定が可能
● オプション:固定金具, エアパージキット, 延長ケーブル(10m, 25m)
● 過酷な環境に対応、316 ステンレス容器採用
● 保護等級IP65
価格情報 | - |
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納期 |
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型番・ブランド名 | ExTemp |
用途/実績例 | 石油化学、製油所、医薬品、他爆発性ガス雰囲気での温度測定 |
ラインアップ
型番 | 概要 |
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Ex-21(視野角2:1) | -LT(-20〜100℃), -MT(0〜250℃), -HT(0〜500℃), -ST(特注設定温度範囲) |
Ex-151(視野角15:1) | -LT(-20〜100℃), -MT(0〜250℃), -HT(0〜500℃), -ST(特注設定温度範囲) |
Ex-301(視野角30:1) | -LT(-20〜100℃), -MT(0〜250℃), -HT(0〜500℃), -ST(特注設定温度範囲) |
Ex-CF(狭視野角モデル) | -LT(-20〜100℃), -MT(0〜250℃), -HT(0〜500℃), -ST(特注設定温度範囲) |
詳細情報
ExTemp放射温度センサー
ExTemp本質安全防爆型赤外線放射温度センサー
LCT設定器
WindowsPCとUSB接続、専用ソフトウエア(標準付属)で下記の各種設定が可能。
・放射率
・反射率
・温度スパン(-20〜1000℃の間で、最大1000℃、最小100℃のスパンを設定)
・4-20mAスケーリング
・平均値
・ピーク&バレーホールド
ABLアングル式固定金具
角度調整式
APMエアパージジャケット
APMW(EX-21専用)
APMN(EX-151, 301, CF用)
関連ダウンロード
【ExTemp】本質安全防爆型赤外線放射温度センサー
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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テルモセラ・ジャパン株式会社