＼無料プレゼント！／≪ いざ実践！導入・応用編≫ 食物アレルギー（アレルゲン）検査活用事例集技術資料・事例集 | カタログ

＼無料プレゼント！／≪ いざ実践！導入・応用編≫ 食物アレルギー（アレルゲン）検査活用事例集

最終更新日: 2024-03-29 10:48:46.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日：2024/03/29
食物アレルギー検査のご依頼傾向や事例を独自にまとめた導入・応用編。食品のアレルゲン管理を検討・実施している企業様向けの一冊です。
2023年3月9日、食品表示基準の改正により「くるみ」が特定原材料に追加され、アレルギー表示が義務化されました。表示ルールの変更により、食物アレルギーに対する消費者の意識はますます高まることが予想されます。

消費者や取引先の期待に応えるために、食品を扱う企業様の中には、自社検査のみならず第三者機関も活用することで品質管理体制を強化したり、FSSC22000などの認証を取得するところもあります。

そこで、当社では、アレルゲン管理に力をいれる企業様向けに、「≪いざ実践！導入・応用編≫食物アレルギー（アレルゲン）検査活用事例集」を無料でプレゼントしています。
この活用事例集では、実際のご依頼内容をもとに業種別、検査品目別のご依頼傾向や8つの導入事例などをまとめています。

【こんなお客様にオススメ！】
■どういった品目が実際に依頼されているのか知りたい
■他社がどのような検査を行っているのか参考にしたい
■依頼先の検討にあたって、品質保証体制や料金を知りたい

※詳細は、カタログ請求していただくか、ダウンロードからPDFデータをご覧ください。

関連情報

品質管理や開発を支援『食物アレルギー検査』※活用事例集無料進呈中

≪対応品目≫
特定原材料およびそれに準ずるもののうち、27品目※に対応しています。
※えび、かには甲殻類として検査いたします。また、ゼラチンは豚由来のみを検出対象としています。

◆特定原材料
えび、かに、くるみ、小麦、そば、卵、乳、落花生（ピーナッツ）
◆特定原材料に準ずるもの
アーモンド、あわび、いか、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、ごま、さけ、さば、ゼラチン（豚由来）、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、マカダミアナッツ、もも、やまいも、りんご

★上記の他、魚類など、海外のアレルゲン表示にも対応しています。

≪検査コース≫
◆Sコース
受付から3営業日で結果を報告します。さらに、2営業日報告の「特急検査」もご提案が可能です。
◆Cコース
受付から8～10営業日お時間をいただき多検体処理することで、お手頃な価格帯を実現しています。

≪PCR法 DNA抽出法について≫
下記の4つからお選び頂けます。
◆CTAB抽出
◆シリカゲル膜抽出
◆イオン交換樹脂抽出
◆VB高精製抽出（弊社オリジナルのDNA高精製抽出法）

＼無料プレゼント！／食物アレルギー（アレルゲン）検査活用事例集

【対応品目】
いくらを除く、全27品目※に対応しています。
※ゼラチンは豚由来のみ。

◆特定原材料（表示義務項目）
えび、かに、くるみ、小麦、そば、卵、乳、落花生（ピーナッツ）
◆特定原材料に準ずるもの（表示推奨項目）
アーモンド、あわび、いか、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、ごま、さけ、さば、ゼラチン（豚由来）、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご
※魚類、ココナッツなど、海外のアレルゲン表示にも対応しています。

【検査コース】
◆Sコース（お急ぎ）
受付から3営業日で結果を報告します。さらに、2営業日報告の「特急検査」もご提案が可能です。
◆Cコース（ゆったり）
受付から8～10営業日お時間をいただき多検体処理することで、お手頃な価格帯を実現しています。

【PCR法 DNA抽出法について】
オリジナルを含む4種類からお選びいただけます。
◆CTAB抽出
◆シリカゲル膜抽出
◆イオン交換樹脂抽出
◆VB高精製抽出
※「VB高精製抽出」はDNA精製力を高めつつ、価格を抑えた当社オリジナルの抽出法です。

最短2営業日で検査結果をご報告！【食物アレルゲン検査】

≪検査可能形態≫
食品　など

≪検査方法≫
・ELISA法
　それぞれの品目に特徴的なタンパク質を抗原-抗体反応により検出する方法です。

・PCR法
　それぞれの品目に特徴的なDNAを検出する方法です。

≪検体必要量≫
加工食品2食分（合計約200ｇ）

表示確認や洗浄効果の検証に【食物アレルゲン検査】

≪検査可能形態≫
食品、洗浄水、ふき取りキット　など

≪検査方法≫
・ELISA法
　それぞれの品目に特徴的なタンパク質を抗原-抗体反応により検出する方法です。
・ウエスタンブロット法
　卵、乳について、それぞれに特徴的なタンパク質を、抗原ー抗体反応と分子量の違いにより検出する方法です。ELISA法よりも検出特異性が高いという特徴があります。
・PCR法
　それぞれの品目に特徴的なDNAを検出する方法です。

≪検体必要量≫
加工食品2食分（合計約200ｇ）

【対応品目充実！】木の実（ナッツ）類の食物アレルゲン検査

■ELISA法
それぞれの品目に特徴的なたんぱく質を抗原-抗体反応により検出する方法です。消費者庁の通知法※では、スクリーニング検査（定量検査）に該当します。
食品の種類や性質によっては偽陽性反応が出ることが報告されており、必要に応じて確認検査を行うこととされています。

■PCR法
それぞれの品目に特徴的なDNAを検出する方法です。表示義務品目に関する検査では、ELISA法で陽性反応が出た場合の確認検査（定性検査）として用いられています。
表示推奨品目についても本法を参考にした分析法が多くみられます。

ゼラチン（豚由来）の食物アレルゲン検査 ★表示・コンタミ対策に★

≪検査可能形態≫
食品、洗浄水　など

≪検査方法≫
ウエスタンブロット法
　それぞれの品目に特徴的なタンパク質を、抗原ー抗体反応と分子量の違いにより検出する方法です。
　ELISA法よりも検出特異性が高いという特徴があります。

≪検体必要量≫
加工食品2食分（合計約200ｇ）

食物アレルゲン一斉検査～国内表示対象のうち27品目を網羅～

≪検査可能形態≫
食品　など

≪検査方法≫
・ELISA法
　それぞれの品目に特徴的なタンパク質を抗原-抗体反応により検出する方法です。

・ウエスタンブロット法
　卵、乳について、それぞれに特徴的なタンパク質を、抗原-抗体反応と分子量の違いにより検出する方法です。ELISA法よりも検出特異性が高いという特徴があります。

・PCR法
　それぞれの品目に特徴的なDNAを検出する方法です。

≪検体必要量≫
加工食品2食分（合計約200ｇ）

お問い合わせ

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