株式会社マツボー

GranuPack/タップ密度 自動測定装置

最終更新日: 2020-09-15 00:37:10.0

  • カタログ

粉体・粉末製品のタップ密度を連続的に測定し、ハウスナー比などを自動で演算できる検査装置です。

従来型のタップ密度測定装置では、試験体がシリンダー内で斜めになってしまう場合があり、またメモリを人の目で読むことから測定・計算値に差が出てしまいます。GranuPackでは、タップ密度の測定・計算を自動で実施し、タップ毎の嵩密度の変化を連続的に記録することができるため、ヒューマンエラーによる誤差を排除できます。オプションで最大200℃下でのタップ密度の計測も可能です。

関連動画

様々な粉体・粉末製品に使用可能です。
価格帯 100万円 ~ 500万円
納期 お問い合わせください
※ 別途お問い合わせください。
用途/実績例 粉体製品のタップ密度測定だけでなく、タップ毎の密度の変化をみることでより詳細な粉体製品の挙動評価ができます。

関連ダウンロード

GranuPack/タップ密度 自動測定装置

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  [必須]
ご要望  [必須]
目的  [必須]
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社マツボー

ページの先頭へ