画像処理外観検査システム事例(リードフレーム検査システム)

最終更新日: 2024-07-25 16:48:14.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日：2021/03/11

関連情報

ステージに計測対象をセットするだけで、ステージ上のワーク全体を検査します。

◎可動範囲　x 方向 300mm y 方向 300mm z 方向 100mm
◎繰り返し位置決め精度　±0.01mm
◎検査対象サイズ　最大　横300mm　最大　縦400mm
◎ステージ可搬重量　最大20kg
◎移動速度　1　~　250mm/sec

外観検査自動化導入事例　※リードフレーム樹脂充填状態の検査事例

【このような問題ございませんか？】
■人による目視確認のため不良を見逃している場合がある
■目視検査の基準を教育することに時間がかかり、検査員の確保が難しい
■検査を自動化したいが、自社の製品の検査ができるのか心配

当社が独自開発した検査ソフト「iVision」は、
目視検査の自動化をご検討の方にぜひともお勧めしたい商品となります。
「iVision」はソフトウェアを中心とした製品であり、フルカスタマイズにより、お客様の希望に沿った納品対応が可能となります。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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