■3Dセンサを用いることにより、立体的な形状を確認できる検査装置の実現
■多軸ロボットを用いることにより、複雑な場所の検査も可能
■不良個所のマッピングも可能
■装置に関しては検査内容により変更可
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2023/08/31
キャビネットなどの塗装品の外観検査(キズ、凹み、ブツ等)を3Dセンサーを搭載した多関節ロボットで検査しませんか︖
「3D センサーによるキャビネット⾃動検査システム」のご紹介
エーディーディーではカメラだけでなく、センサーを用いた検査も行っております。
この事例集ではキャビネットの側面など、面積が広く、人力による検査が難しい箇所に3Dセンサーと多軸ロボットを使用して塗装面の状態を確認するシステムをご紹介します。
ここで紹介させて頂くシステムでは面積が広く、人の目では均一な検査が難しい広範囲の塗装状態を3Dセンサーと多軸ロボット用いることにより、塗装面が均一であるかの検査がを行うことが可能となります(イラストに関してはカタログをダウンロードいし、ご確認下さい。)。
イラストではワークの左右から検査を行っておりますが、検査の内容により、構成は変わります。構成や見積りはお客様の要望に従い、弊社で検証を行った上で詳細を提示させて頂きます。
※まずはお客様が希望されるワークが検査可能かどうかの検証をさせて頂きます。
その他、外観検査の自動化にご興味がおありでしたら、弊社営業までお気軽にご連絡下さい。
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社エーディーディー