株式会社エーディーディー

画像処理 外観検査システム事例(3Dセンサ金属製品凹凸・反り検査システム)

最終更新日: 2024-07-26 13:40:16.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2022/02/01

関連情報

画像処理外観検査システムiVision(金属検査について)
画像処理外観検査システムiVision(金属検査について) 製品画像
★検査を自動化したい!
★目視検査をやめたい!
★検査員の確保が難しい!
★一定品質で検査をしたい!
★検査員のスキルにバラツキがある!
★人件費を削減したい!
★既存の生産ラインで検査を行いたい!
★複数箇所を同時に確認したい!
★外観検査と合わせて寸法測定を行いたい!
★形状が複雑で、他の検査装置では検査できない!
★検査結果をデータ取りして、生産品質の向上に役立てたい!

当社では導入前にサンプルをお預かりし、その検査にあった撮像を行える装置をご提案させて頂きます。
直行ロボットを用いた卓上画像処理検査システム iVisionロボ
直行ロボットを用いた卓上画像処理検査システム iVisionロボ 製品画像
ステージに計測対象をセットするだけで、ステージ上のワーク全体を検査します。

◎可動範囲 x 方向 300mm y 方向 300mm z 方向 100mm
◎繰り返し位置決め精度 ±0.01mm
◎検査対象サイズ 最大 横300mm 最大 縦400mm
◎ステージ可搬重量 最大20kg
◎移動速度 1 ~ 250mm/sec
汎用型ステージと3Dセンサーの融合(D-Measure)
汎用型ステージと3Dセンサーの融合(D-Measure) 製品画像
ステージに計測対象をセットするだけで、必要な箇所の計測を実施します。

◎可動範囲 x 方向 300mm y 方向 300mm z 方向 100mm
◎繰り返し位置決め精度 ±0.01mm
◎検査対象サイズ 最大 横300mm 最大 縦400mm
◎ステージ可搬重量 最大20kg
◎移動速度 1 ~ 250mm/sec
外観検査自動化導入事例 ※金属板の凹凸・反りを確認する検査事例
外観検査自動化導入事例 ※金属板の凹凸・反りを確認する検査事例 製品画像
【このような問題ございませんか?】
■人による目視確認のため不良を見逃している場合がある
■目視検査の基準を教育することに時間がかかり、検査員の確保が難しい
■検査を自動化したいが、自社の製品の検査ができるのか心配

当社が独自開発した検査ソフト「iVision」は、
目視検査の自動化をご検討の方にぜひともお勧めしたい商品となります。
「iVision」はソフトウェアを中心とした製品であり、フルカスタマイズにより、お客様の希望に沿った納品対応が可能となります。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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