外観検査システム導入事例(⾦属板凹凸の3D 検査システム)

最終更新日: 2022-12-01 16:00:33.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日：2022/12/01
画像処理では検出が難しい凹凸の欠陥検査(高さ計測)について、3D センサを使用した自動検査に切り替えませんか︖
「⾦属板凹凸の3D 検査システム」のご紹介
エーディーディーではカメラだけでなく、センサーを用いた検査も行っております。
この事例集では金属板の凹凸を3Dセンサーを使用し検査を行うシステムをご紹介します。
ここで紹介させて頂くシステムではカメラでは判別の難しいキズの深さや材質の反りを3Dセンサーとそれを移動させる装置を組み合わせることにより、大きな板状のものであっても全面を検査することが可能になります。また、センサーとカメラを組み合わせることにより、従来の検査をより高度な検査に変えることができます(イラストに関してはカタログをダウンロードいし、ご確認下さい。)。
イラストではワークの上面からセンサーを用いて測定、検査を行っておりますが、検査の内容により、構成は変わります。構成や見積りはお客様の要望に従い、弊社で検証を行った上で詳細を提示させて頂きます。
※まずはお客様が希望されるワークが検査可能かどうかの検証をさせて頂きます。
その他、外観検査の自動化にご興味がおありでしたら、弊社営業までお気軽にご連絡下さい。

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度必須	通常至急
ご要望必須	購入希望見積もり希望カタログ送付希望価格表送付希望連絡希望訪問希望その他
目的必須	新規導入既存入れ替え試作検討情報収集
添付資料
お問い合わせ内容	【ご利用上の注意】お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。