最終更新日:
2020-08-24 17:55:36.0
独自の超音波連続溶着技術の特徴についてご紹介します!
従来工法(レーザ溶着、振動溶着、接着、リベット、電磁誘導、高周波ウェルダー、スピンウェルダー、インパルスウェルダー、振動溶着)では、溶着前表面処理の必要性、部分接合による応力集中、溶着部以外の温度上昇、溶着方向の限定などそれぞれに課題がありました。
アドウェルズの超音波連続溶着技術は、これらの課題を解決する新しい工法として開発しました
【メリット】
■超音波振動と圧力で溶かしてくっつけるので溶融熱源が不要
■スポットではなく、連続的溶着が可能
■溶着形態:連続溶着、ピッチ、シーム溶着、一筆書き
■短時間で溶着
■様々な熱可塑性有機材料の溶着が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【適用可能な樹脂】
■熱可塑性樹脂
■高融点樹脂、低融点樹脂、
■結晶性、非晶性樹脂
■PA、PC、PP、PE、PEEK、PAEK、PEKK、PPS、PES、TPU、PU、LCP
■不織布
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