最終更新日:
2020-09-14 17:12:42.0
リジットクランプ技術でホーン周りの高剛性化を実現!据置型と卓上型をご用意しております
当社は、二次電池用材料の評価に『超音波接合装置』を提案しています。
二次電池の箔/タブ接合と箔/バスバ接合向けの材料開発において、超音波
接合装置による材料評価を取り入れることで、接合材料の材質、寸法、
表面処理、製造プロセスなどが接合に与える影響を把握し、開発に活かせます。
多様な材料の評価に向けて様々な機能を搭載可能な据置型の『UB2000LS』と
自動機に組み込んで広く量産工程で使用されている卓上型の『UP-Lite1500』、
どちらも材料評価向けにスタンドアローン使用が可能です。
【特長】
<据置型『UB2000LS』>
■エアサーボ搭載
■様々なオプション搭載可能
<卓上型『UP-Lite1500』>
■シンプル/コンパクト
■量産現場での多くの実績
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基本情報
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