最終更新日:
2023-03-29 11:59:17.0
『流路まるごと事例集』バルブ半開によるヒヤリハット事例がある方、狭所での閉止確認にお困りの方必見! 安全対策の事例を進呈中。
バルブを閉止したつもりが実際には半開状態だった、バルブの閉止の確認や作業に手間や時間がかかる、といったお悩みはありませんか?
KITZ SCT では半導体製造での流体関連のお悩みにさまざまな提案を行っております。気になる事例がありましたらイプロスまたは当社ホームページ経由でお問い合わせください。
ホームページ:https://www.kitzsct.com/contact/product/?utm_source=Ipros&utm_medium=web&utm_campaign=Arbooth
基本情報
> 概略 <
・お困りではありませんか?丸ハンドルのダイヤフラムバルブの安全対策
・バルブを変えて、ヒューマンエラーを防止
・開閉状態が一目でわかるスプリングリターン機構のクイックターンバルブ
価格情報 | 製品仕様によって異なります。詳しくは当社ホームページへお問い合わせください。 |
---|---|
納期 |
~ 1ヶ月 ※ 仕様によって変わりますのでお気軽にご相談下さい |
用途/実績例 | 用途 ・ヒューマンエラーによる半開状態の防止 ・狭所や暗所などバルブの閉止の確認や作業に手間や時間がかかる場所でのバルブ置き換え |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社キッツエスシーティー