250℃の供給プロセスでオールメタルバルブを使用しているが、耐久回数に不満がある。
200℃の供給プロセスでシート交換できないバルブを使用しているため、バルブを交換しなければならず、ランニングコストがかさんでしまう。
200℃対応のバルブを使用しているが、駆動部が高温に耐えられず、ボディ部のみをヒーティングしている。ボディに装着したヒーターの熱が駆動部側から放熱してしまい、困っている、、、
といったお悩みはありませんか?
KITZ SCT では流路のお悩みをトータルでご提案しております。気になる事例がありましたらイプロスまたは当社ホームページ経由でお問い合わせください。
ホームページ:https://www.kitzsct.com/contact/product
基本情報
・シート部を交換可能としたダイヤフラムバルブです。
・材料容器(キャニスター)に溶接されていてもシート部の交換で、ランニングコスト削減が可能
・200℃/250℃の高温環境下でも温度変動が少なく材料を安定して供給することができます。
価格情報 | 製品仕様によって異なります。詳しくは当社ホームページへお問い合わせください。 |
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納期 |
お問い合わせください
※ 仕様によって変わりますのでお気軽にご相談下さい |
用途/実績例 | 用途 ・CVD装置などに使用する原料を扱う方 ・原料容器(キャニスター)とバルブをクリーニングの度に交換しており、ランニングコストがかさんでしまっている方 ・固体材料を高温で供給したいが、流体温度が安定しないことにお悩みの方 |
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株式会社キッツエスシーティー