■カメラ:2台
■照明:2台
■コントローラ(PC、検査ソフト):1台
■ロボット:2台 等
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2022/11/01
複雑な形状をしている製品のキズ、打痕、切粉残りなどの全⾯検査を行うシステム事例
「⾦属部品ロボット検査システム」のご紹介
iVisionはさまざまな検査装置として利用する事ができます。
この事例集では複雑な形状の部材に対して多軸ロボットを用いて行うシステムをご紹介いたします。
ここで紹介させて頂くシステムでは表面の形状が複雑であったり、多方面から確認を行う必要がある金属部品や樹脂部品に対して、多軸ロボットにカメラと照明を持たせることにより、様々な方向から欠陥を検査することが可能となります(イラストに関してはカタログをダウンロードいし、ご確認下さい。)。
イラストではロボット2台を用いて左右から撮像を行っていますが、検査の内容により、構成は変わります。構成や見積りはお客様の要望に従い、弊社で検証を行った上で詳細を提示させて頂きます。
※まずはお客様が希望されるワークが検査可能かどうかの検証をさせて頂きます。
その他、外観検査の自動化にご興味がおありでしたら、弊社営業までお気軽にご連絡下さい。
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社エーディーディー