簡単操作。小型ガラス基盤やパネルの外形形状検査を高精度に測定
検査装置「ガラス基板外形検査装置(PSI-50)」は、外形寸法(最大幅)/バリ検出/欠け検出/切断ズレ検査/ガラス流し込み部の寸法測定が可能です。また測定MAP表示機能、画像保存等を搭載しております。またパネル角度の自動補正機能によりワークを検査ステージに置く際に角度を正確に合わせる必要はありません。範囲は設置すれば、自動的に角度を補正します。置いた角度が大きすぎると測定精度に影響が出ますので、警報を表示します。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】
○小型ガラス基盤やパネルの外形形状検査を高精度に測定
○測定MAP表示機能、画像保存等を搭載
○外形寸法(最大幅)/バリ検出/欠け検出/切断ズレ検査/ガラス流し込み部の寸法測定が可能
○パネル角度の自動補正機能によりワークを検査ステージに置く際に角度を正確に合わせる必要がない
○指定した箇所の拡大画像を観察する事ができる
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
○小型ガラス基盤やパネルの外形形状検査を高精度に測定
○測定MAP表示機能、画像保存等を搭載
○外形寸法(最大幅)/バリ検出/欠け検出/切断ズレ検査/ガラス流し込み部の寸法測定が可能
○パネル角度の自動補正機能によりワークを検査ステージに置く際に角度を正確に合わせる必要がない
○指定した箇所の拡大画像を観察する事ができる
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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