ドレッシングで砥石のムダづかい、してませんか?最先端電子材料の高能率研削加工
ダイヤ部がコア部に比べて結合度が高い事です。被加工物を押し付けるとコア部の方が速く摩耗します。おおよそ10ミクロン程度のダイヤ部が高くなり(ダイヤモンドの粒径に依存)、被加工物は常にダイヤと接触することになります。コア部の大きさやダイヤ部の幅等のパターニングは、被加工物の材質に合わせて任意に設計でき、被加工物に対してのダイヤの分担荷重を高くできるため、砥石の力を最大限引き出すことが可能です。
<特長>
・ハニカムの大きさ・肉厚で切れ味と砥石寿命を理想的に!
・コア部の砥粒は、遊離砥粒の働きで加工効率アップ
・ノンドレス及びドレスインターバルを最大限に伸ばす
・ダイヤモンドのパターニングによって分担過重を制御可能
詳細はカタログをご覧ください。
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用途/実績例 | 電子部品材料の研削加工など |
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アローズエンジニアリング株式会社