最終更新日:
2024-01-10 13:14:05.0
日本の企業が協働ロボット導入後、生産性倍増!
愛知県大府市でアルミダイカストと切削加工による自動車部品OEM製造を行う愛同工業は、
慢性的な人材不足により売上が増えても利益率が低いという課題がありました。
対策を練る中で展示会で出会ったURロボットは、システムを内製できるとわかり導入に着手し、
今や40台ものURロボットが稼働中。
■課題:人材不足であり、派遣社員の給与など労務費がかかり、売上が増えても利益が増えない。
従来型産ロボではシステムコストがかかり、容易に導入に踏み出せない。
■導入後:3年間で40台のURロボットを導入し、生産性が倍増。
さらに人間の知恵をロボットに織り込むことで、さらに生産性を上げることが可能となった。
※ロボット導入の決め手、他工程への横展開など詳細はリンク先をご覧ください。
基本情報
自動化の課題を克服
■ロボットの導入により利益率を改善
■3年間で生産性を倍増
決め手
■プログラミング習得が簡単
■外部に委託することなく、ロボットシステム構築を内製化できる
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 協働ロボットが自動化した作業 ■部品のエアブロー ■リークテスター、洗浄機、エアブロー機へのマシンテンディング 他 |
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