最終更新日:
2024-01-10 13:08:22.0
小規模企業がばら積みピッキングを自動化、11%増産を実現
オーストリアのアルミ・プラスチック部品製造会社Jenny | Waltle社は人材確保の課題解決、多品種少量生産への対応の為に
協働ロボットをばら積みピッキング工程へ導入しました。
結果、課題解決に加え、不良率ゼロ、ロボット導入後1年もしないうちに生産量は11%増加しました。
課題:人材の確保、多品種少量生産への対応
導入後:安定して2シフト操業で稼働、信頼性が高く、不良率ゼロを実現、ロボット導入後1年内で生産量が11%増加
ロボット導入の決め手、他工程への横展開など詳細はリンク先をご覧ください。
※PDFダウンロードコンテンツは総合カタログです
基本情報
自動化の課題を克服
■人材確保問題の解消
■多品種少量生産への対応
■信頼性が高く、不良率ゼロを実現
■生産量が11%増加
決め手
■柔軟性があり、12種類の部品に対応してNCフライス盤に投入可能
■安定して2シフト操業で稼働
■プログラミングが容易で、1時間以下で段取り替え可能
■適切なリスクアセスメントを行えば、人との安全な協働が可能
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 協働ロボットが自動化した作業 ■NC加工機へのワークの投入、取り出し |
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