最終更新日:
2024-04-04 15:03:26.0
ポーランドの照明器具メーカーがUR10eを導入 生産コスト削減、品質向上を達成
概要:ポーランドの照明器具メーカーTemar社は競争力向上が課題であり、自動化による解決策を模索していました。
検討した結果、同社のニーズにマッチするUR10eを溶接工程に導入し、加工コストの削減、製品の品質向上を達成しました。
投資回収期間は2年と見積もられています。
【課題】
・競争力の向上
・直感的な操作性、半径1m以内で人が操作できることを希望
【導入後】
・加工コストを削減に成功
・製品品質向上に成功
・投資回収期間は2年の見込み
※ロボット導入の決め手、他工程への横展開など詳細はリンク先をご覧ください。
基本情報
課題を克服
■製品品質の向上
■生産コストの削減
■人とロボットの安全な協働作業
■煩雑な業務から作業員を解放
導入の決め手
■協働ロボットの簡単で直感的な操作性
■新たな工程に迅速に展開
■自動化システム構築の内製化
■ロボットアーム長が1m以上
■安全柵を設けずに安全に使用可能
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 協働ロボットが自動化した作業 ■溶接 ■パレタイジング ■塗装後のワークの搬送 ■レーザー装置へのワーク供給 |
お問い合わせ
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